#b6c4de

新聞を取っていないのでここがチラ裏

羊の種類覚書 その1

ヒツジ(羊、学名 Ovis aries)は、ウシ科ヤギ亜科の偶蹄類である。角をもち、主に羊毛のために家畜化されている。

同じヤギ亜科に属するヤギと違い、草だけを食べる(ヤギは木の芽や皮も食べる)。食草の採食特性は幅広いとされる。

ヒツジの聴力はよい。また視力については、水平に細い瞳孔を持ち、優れた周辺視野をもつ。視野は 270–320°で、頭を動かさずに自分の背後を見ることができる。しかし、奥行きはあまり知覚できず、影や地面のくぼみにひるんで先に進まなくなることがある。

暗いところから明るいところに移動したがる傾向がある。

ヒツジは非常に群れたがる性質をもち、群れから引き離されると強いストレスを受ける。また、先導者に従う傾向がとても強い(その先導者はしばしば単に最初に動いたヒツジであったりもする)。これらの性質は家畜化されるにあたり極めて重要な要素であった。

なお、捕食者がいない地域の在来種は、強い群れ行動をおこさない。

 

f:id:b6c4de:20180207141930j:image

メリノ ( Merino)

メリノ種は、特に羊毛の生産を目的として飼育されるヒツジの品種で筆頭に値するものである。毛質が繊細で(14-24μ)、毛色は白く染色が容易である。

主にオーストラリアと南アフリカ共和国で飼われている。

 

 f:id:b6c4de:20180207142712j:image

コリデール ( Corriedale )

毛肉兼用種。毛質は中等であるが子ヒツジの肉質はすぐれる。雌雄無角,四肢の先端の毛は白い。日本で最も多く飼育されている。

(原種:メリノ×リンカーン)

f:id:b6c4de:20180207152653j:image

 

f:id:b6c4de:20180207145121j:image

サフォーク ( Suffolk )

家畜として飼育されるヒツジの一種である。顔まで羊毛がはえておらず、黒くなっているという特徴がある。主に羊肉をとるために飼育されている肉用種である。

(原種:サウスダウン♂×ノーフォークホーン♀)

f:id:b6c4de:20180207152331j:imagef:id:b6c4de:20180207152117j:image

 

f:id:b6c4de:20180207145637j:image

チェビオット ( Cheviot )

 英国純血種の一つであるが、ロシアを始め、欧州各地、オーストラリア、ニュージーランドと世界各地で飼育されている。毛用種。

 

 

 f:id:b6c4de:20180207151830j:image 

イングリッシュレスター  ( English Leicester )

 現存する英国最古の長毛ラスター種。毛の長さは20~25センチ。

 

 

 

f:id:b6c4de:20180207144600j:image

ラツカ ( Racka )

ハンガリーに1000年以上も前から生息している古代種の羊。国宝。ねじれた角が特徴。肉用種。

一時は絶滅の危機に瀕していたが、輸出できるまでに回復。

 

f:id:b6c4de:20180207140826j:image

ジャコブヒツジ( Jacob )

イギリスに広く分布している。 雄・雌とも2本または4本の角がある。 ヒツジには珍しい、茶(黒)と白の斑模様をしている。

ジャコブの起源はメソポタミアに始まるといわれ、聖書の創世記にも出てくる非常に古い羊で、その後スペイン、ポルトガルの移民がアフリカへ連れて行き、飼育が始まったといわれる。 ジャコブは斑のナチュラルカラーのため染めずにナチュラルカラーのまま混毛したり白・グレー・茶と分けながらニットや生成り生地に織られる。

 

 

出典はいつも通りWikipedia

メリノ種のページは熱量を感じて非常に良いページなので是非一読を。

wikipediaにページがないものは辞典・百科事典の検索サービス - Weblio辞書とかから寄せ集め。学術目的じゃないし出典は省略。

また気が向いた時にその2を書きたい。